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志望大学の入試状況をチェック

55ナビに蓄積されるデータは、受験日、受験科目とその級、得点、合否結果、指導講師まで多岐にわたっている。目標とすべき進度に対して、現時点でどれだけ進んでいるかという達成率は、達成状況画面に色つきで表示される。

各級のテストの得点や合格率も、一目瞭然である。だからこそ、生徒たちは各級の合格にこだわり、いつの間にか骨太な学力を身につけていく。そして伸びる実感が、55段階をさらに進める原動力となる。

担任は、達成率や志望大学の入試状況などについても55ナビで細かくチェックしながら、生徒一人ひとりとじっくり話し合い、励まし、アドバイスをする。「英文法の遅れを取り戻そうとがんばっているようだけど、ケアレスミスが多くなっているね。

いったんスピードを落としてでも、完成度を高めていく方がいいよ」といった具合である。担任との面談は、単なるペースメーカーではない。東京慈恵会医科大学医学部に合格した林くんは、担任に「受験勉強に関わるさまざまな悩みごとまで相談した」という。

上智大学理工学部に合格した金子くんは、担任を「手綱を握ってくれる騎手のような人たった」と表現する。「3日に1度は話していました。

第4コーナーを回る頃、僕はほとんど死んでいたのですが、しっかり手綱を締めて引っ張り上げてくれました」大学入試に必要な学力範囲全体から見れば、日々の学力向上はわずかなものかもしれない。

しかし、着実だ。高い山を一気にかけ登ろうとしても、途中で息切れしてしまう。一歩一歩、焦らず、無理なく、無駄なく登っていく筋道を示す地図が「55ナビシステム」であり、担任は一緒に山を登ってくれる心強いガイドなのである。

苦手科目の克服が大学受験を制する

四谷学院の「ダブル教育システム」は、2本の柱から成り立っている。「科目別能力別授業」と「55段階個別指導」である。四谷学院は予備校だから、最終的には生徒全員に志望の大学に合格してもらうことが目標である。では、大学合格に必要な学力とは何だろう。

四谷学院では二つの力を身につけることが必要だと考えている。一つは、問題の本質を見抜き、解答への道筋を見つけるための「理解力」。もう一つは、自分の思考を表現して解答を作り上げる「解答力」である。そのために開発されたのが、理解力を伸ばすための「科目別能力別授業」と、解答力を高めるための「55段階個別指導」だ。

この二つのシステムの相乗効果によって、生徒は少しの時間も無駄にすることなく、着実に効率的に学力を伸ばすことができる。この章では、まず科目別能力別授業について説明しよう。現在、多くの予備校が採用しているクラス分けの基準は「志望大学」である。志望大学別に生徒を「私立文系コース」「国公立理系コース」、もう少し細かい場合は「早慶難関コース」「国立医学部コース」などに振り分け、いっせい授業を行う。

そこでは、同じコースの生徒はみな同程度の学力とみなされ、同じ時間割にしたがって、同じベースで勉強することになる。しかし、こうしたコース制の授業には、いくつかの大きな問題点がある。たとえば、コース別授業を行う予備校のなかには、「自己申告制」に基づいたクラス分けを行っているところがある。

これでは「学力に応じたクラス分け」とは言えない。誰でも、どんな大学でも、志望するのは自由だからである。志望大学はあくまでも目標とすべき学力を示す一つの基準であり、現時点での学力を反映するものではない。したがって、十分な学力のない生徒やその時点では必要な学力に達していない生徒でも、本人や両親が「早稲田大学を志望する」「国立大学の医学部に進学したい」と希望するだけで、自動的に「早慶難関コース」や「国立医学部コース」に入ることになってしまう。

これではクラス分けの意味がない。一方では、生徒の在籍高校や出身校に応じてクラス分けを行う予備校もある。しかし、在籍高校や出身高校は高校受験時の学力を示すものだ。

これもやはり現時点での学力を反映するものではない。もちろん実際には、入学時に「クラス分けテスト」を行う予備校のほうが多いだろう。しかし、そうしたテストも判定基準に問題がある。たとえば全科目の総合点を判定基準とした場合、科目ごとの得手、不得手が見逃されてしまうのだ。

「英語は得意だけれど、数学は苦手」という生徒はいくらでもいる。英語の学力がいくら高くても、数学の成績が悪ければ総合点は下がるから、その生徒の学力は総合的に「平均程度」と判断され、中間レベルのコースに入ることになる。その結果、「英語の授業は簡単すぎ、数学の授業はむずかしすぎる」という状況になる。

また、総合点が高いからといって、全教科について「難関コース」にふさわしい学力があるとはかぎらない。どれほど優秀な生徒にも苦手科目はあるものだ。たとえば東京大学を志望するほどの受験生でも、「物理は苦手だ」とか「古文の成績はいまひとつ」ということがよくある。総合点がいいからといって「私立難関大学コース」などに組み入れられてしまえば、たとえ苦手科目があろうとも、全科目について高いレベルの授業を受けなければならない。「コース制」のクラス分けで全科目の授業のレベルが自分の学力と一致するのは、ごく一部の生徒たちだけなのである。

より多く知る近道「洋書」

外国為替取引の取扱高を見ても、米国・日本・EUへの集中ぶりがわかります。外国為替取引とは、異なる通貨を交換することで、国境を越えた商品の取引や資本の取引をすると、必然的に外貨を交換する外国為替取引が生じることになります。その取扱高が大きければ大きいだけ、その外国為替市場を拠点に持つ地域の経済力が強いと言えるでしょう。さて、外国為替取扱高で世界一の市場はロンドンです。各国中央銀行が1989年に実施した調査では、ロンドン市場の取扱高は1870億ドルで、第2位のニューヨーク市場(1289億ドル)を大きく引き離しています。この点は、米国との比較で見たEUの経済規模から考えると理解しにくいかもしれませんが、これにはロンドンが世界の金融センターとして長年にわたり築き上げてきた実績、信用が反映されているのです。日本がこの二国と戦うため、勝つために世界の経済状況を一早く手に入れることが急がれるのです。そのためには、米国やイギリスの学者が書いた洋書を読むことが、経済状況を知る上で一番手っ取り早い手段なのです。

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